Cost
Cost
Review of material purchasing route
中間費用を
大幅にコストカット
Cost cut for intermediate costs
福山建築が提案するのは、「新しい時代のオーダーメイドハウス」。デザインを担当するのは豊富なノウハウを備えたアトリエ建築家。無駄を徹底的に省く工夫で、お客様にご納得いただける価格を追求しています。 なかでも大幅なコストカットを実現したのは部材の仕入れ。従来の発注方式では問屋や商社が間に入るため、人件費や倉庫維持費、業者の事務所費用などが必要でした。これを多群建築ではWebを利用してメーカーに直接発注するシステムに切り換えました。 これによりコストダウンを実現したほか、サイズや個数を誤って発注するリスクもなくなり、すべての作業がよりスムーズに進行するようになりました。部材は最低でも33日前にオーダーするため、メーカー側は計画的に製造できるといったメリットもあります。
Streamline for reduce costs
セミオーダー住宅
Semi-custom home
「質を落とした格安の住まい」、その反対に「質は高いが、価格的に手の届かない住まい」…。こうしたバランスの悪い住宅は世間にあふれています。 福山建築では、完全なゼロの状態からつくるオートクチュール方式ではなく、選択の大きな「幅」を残しながら、無駄を極力排除することでコスト面でも納得いただける「セミオーダー」スタイルの住まいづくりをご提案しています。 100人のお客様には100通りの個性があり、お伝えいただくご要望を最大限に生かすのが注文住宅です。しかし、バランスを欠いた住まいづくりはどこかに無理が生じます。一般的にフルオーダーの注文住宅は、お客様がこだわるほどに必要とする建材の種類が増え、それに伴って思った以上にコストがかかります。 多種類におよぶ資材の購入費、オーダーに合わせて寸法を合わせる職人さんの手間、長引く工事期間、そして資材のカット時などに出る多くの無駄など、目に見えにくいさまざまな局面でコストが増えていきます。ですが建築の専門家でない限り、どの局面でどれくらいコストがかかるのかを判断するのは難しく、ときにはこれがトラブルの原因になることもあります。こうした無駄を極力抑えるために設定しているのが、寸法・仕様・外観・設備のそれぞれに設けた福山建築のシステムの「ルール」です。
Expensive “free plan consultation”
調査費用を事前に提示して
透明性を確保
Ensuring transparency
福山建築では、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、ご納得いただいた上で家づくりを進めています。これは敷地調査においても同様で、調査に要する費用を事前に提示し、ご了解を得てから作業に取りかかります。 お客様の中には「無料で敷地調査やプラン作成を行う会社もある」と考える方もいらっしゃると思います。しかし調査には実費などもかかることから、無料で行うことはできません。「無料で調査・プラン作成」をうたわれている場合は、そのコストを何らかの形で住宅費用に上乗せされているのが一般的です。 どのくらいの金額が上乗せされているのか分からないような不透明さを解消する目的で、当社は敷地調査に要する費用を事前にお伝えしています。正確性を期すため、この調査は第三者機関に依頼しており、終了後はクオリティの高い敷地調査報告書をご提示できます。
How to building a house
Event
福山建築ではこれから家を建てようとしている人、
リフォームしようとしている人に向けて様々なイベントを行っています。
Days |
【2日間限定開催】2025/1/18(土)・1/19(日) 10:00~18:00 |
Place |
鳥取県東伯郡琴浦町赤崎 |
Reserve |
予約制 ※ご予約なしでの見学も可能ですが、ご案内はご予約の方優先のため入場制限をさせて頂く場合がございます。 |
Free Meeting
家づくりのプロが家づくりのさまざまな不安や疑問に豊富な資料を用いて丁寧にお答えします。小さな子供がいるので出かけにくい、弊社のショールームまで遠いなど、ご自宅でゆっくりとご家族も同席で面談したい方にはオンライン個別相談も併催しています。お気軽にご相談ください。
Reform
光熱費の高騰をなんとかしたい、夏は暑く冬は寒い、エアコンの効きが悪い、家族構成が変わり間取りを変更したい、お風呂やキッチンなど水回りを新しくしたい・・など、現在の住まいでお困りのことはありませんか?福山建築では、リフォームの相談も受け付けています。まずはお気軽にご相談ください。