住宅の省エネルギー基準が改正される
とともに、窓の性能も進歩をとげて
きました。
昔の窓と⽐べ、最新の
樹脂窓は断熱性能が7倍も
アップしています。
断熱性の低いアルミサッシは外の寒さの影響を受けやすく、窓辺から床にかけ冷え切ってしまいます。断熱性能の⾼い樹脂窓なら、熱を伝えにくく外が寒くても室内側は冷たくなりにくいため、部屋全体が暖かく保たれます。
※夏も同様に断熱性能の低い窓は外の暑さの影響を受けやすく、部屋が暑くなります。
※上記内容は、参考事例となります。施⼯する建物や内容、設備により数値は変わります。
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部⾨の省エネを強⼒に推進するため、住宅の断熱性の向上や⾼効率給湯器の導⼊等、住宅省エネ化を⽀援する補助事業が2023年からスタート。
2024年も引き続き、窓やドアのリフォームで⼤型⽀援が受けられます。
※補助⾦額が5万円以下の場合は取得できません。
※施⼯⽅法によっては別途⼯事費⽤がかかる場合がございます。
窓⼤を2枚、窓中を2枚
内窓設置を⾏った場合の
シミュレーション結果
参考価格
333,000円
補助金額
(先進的窓リノベ2024事業)
228,000円
冷暖房費削減効果
(20年相当)
219,401円
※LIXIL省エネ・補助金シミュレーション参照
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